解体までの流れ

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見積り

A.現場調査

電話でもおおよその見積もりも可能
実際に現地調査で正確な見積りも可能
不用品処分もご相談ください!
 

B.見積り提出

現地調査に基づき、見積書を提出
納得して頂いた後、契約となります
 

工事前

A.近隣挨拶

実際に解体工事が始まると、近隣の皆様には少なからずご迷惑をお掛けすることになります。ご希望で近隣の方にご挨拶いたします。
 

B.引込配管、配線の撤去の手配

※お客様にお願いしておりますがご不明な点はお尋ねください。
  • 電気…電力会社に電気の停止・電気メーター、引込線の撤去を依頼
  • ガス…都市ガスの場合はガスメーターの閉栓撤去・ガス管の地境切断を依頼。プロパンガスの場合はガスボンベの撤去依頼
  • 浄化槽・便槽…専門の清掃業者に汚物の清掃を依頼。
  • 有線やCATV…移設して引込線の撤去を依頼
  • 水道の移設…特に工事中にホコリの飛散を防ぐために散水用に使う事が多いので、完全に撤去しないでまずはご相談ください。

 

解体工事開始

A.足場養生の組み立て

解体工事は高所での作業が伴うため、まず足場養生の組立を行います。
騒音やホコリを防ぐため、防音シートや防炎シートをかけ、近隣の方のご迷惑を最小限にします。
 

解体工事中

A,建物内部の解体(内装解体)

建物から手作業で撤去いたします。

  • たたみ、サッシ、断熱材、建具、瓦、内部造作、住宅設備機器、石膏ボード、不要品(家具・衣類など)

 

B.建物本体の解体

壁、屋根、梁、柱などが残った上屋を解体し、基礎を掘り起こし撤去していきます。ほこりが飛ばないように、水をまきながらの作業となります。
 

C.廃材の分別・収集・搬出

廃材を木材、鉄、プラスチック、コンクリートガラなど分別。 細かなものは手作業で分別をしながらの作業します。
 

解体工事終了

A.地中の確認

家屋解体終了後、廃材が地中に残ったりしていないか、その下にコンクリートが入っていないか確認いたします。
 

B.整地

解体後の地面を平らに整地します。整地の仕上げ方は、お客様のご希望、で変わってきますのでも見積もり時にご相談ください。
ご希望で駐車場にする場合は砕石を敷いたり、コンクリートやアスファルトによって舗装を施しますので見積もり時にご相談ください。
 


C.工事完了

可能であれば立会いのもと解体後の現場のご確認をお願いいたします。

 

お支払い

打ち合わせ、お見積もり時の内容でお支払いお願いいたします。

 

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※勧誘・セールスの営業電話は固くお断りしております。